尿や便、よだれなど乳幼児の衣類は排泄物で汚れることが多いものです。洗っても、なかなかにおいが取れなくて困っていませんか? においが消えない衣類は、子どもが嫌がって着てくれないことも。乳幼児の衣類のにおいを完全に取るためのアイデアをご紹介します。

予洗いをする

においを残さないために大切なことは、すぐに洗濯できない場合でも、できるだけ早めに汚れを落とすことです。目に見える汚れをブラシなどで落とし、40度程度のぬるま湯をバケツなどに張って、衣類を前後に揺らして汚れを取ってから、洗剤を入れた40度以下のぬるま湯につけ置きしておきます。お湯が50度以上になると、タンパク質が固ってしまうので、汚れが落ちにくくなってしまいます。そのため、つけ置きには40度のぬるま湯を使う必要があります。

におい防止漂白剤、柔軟剤を使用

乳幼児用の衣類に、漂白剤や柔軟剤を使ってもいいのか、迷う方もいるのではないでしょうか。実は、これは使っても問題なく、かえって使ったほうがいいといえます。
その理由は、漂白剤にはウィルスなどのばい菌を除菌する効果があり、柔軟剤はニオイ菌が増えるのを抑える効果があるためです。できれば、両方とも使用したほうが、におい対策に有効といえます。
洗剤は、皮膚への刺激などを考慮して、赤ちゃん用のものを使わなければいけないと考えている方がいるかもしれませんが、こちらは赤ちゃん用洗剤も大人用洗剤も同じような成分でできているため、あまり変わらないといえるでしょう。

洗濯物へにおい防止のスプレーをする

最後の仕上げ、におい対策に有効なのが、洗濯物を干す際に、除菌・消臭スプレーをかけることです。部屋干ししたときにつく、におい防止にも役立ちます。
この仕上げのスプレーとして取り入れたいのが、「消臭除菌の神様」という製品です。30秒で大腸菌、水虫、カビ、サルモネラ菌などのバイ菌を殺菌し、その抗菌効果が7日間に渡って続くというものです。ノンアルコールで、塩素系成分不使用、クエン酸やリンゴ酸、酒石酸などの自然成分で作られた、消臭・除菌スプレーのため、赤ちゃんが間違って舐めたりしても問題がないくらい安全性が高い製品です。大切なペットにアレルギーが起きる心配も少ないものです。
しかし、自然由来の成分でできていながら、アルコールでは除菌できない細菌類を99.9%まで除菌するというすぐれたパワーを持っています。洗濯物のほか、赤ちゃんのおもちゃ、まな板、靴箱、机、カーテン、ソファなどさまざまな場所への使用が可能と、幅広く活用できる便利さが、うれしいところです。
防菌効果のほか、抗菌効果もあるため、JR西日本のほか、美容院や学校、スポーツジムなど厳しく衛生状態を保つ必要がある場所でも採用されているなど信頼性があります。
「消臭除菌の神様」を子どもの衣類へかけるところまで徹底しておけば、においをほぼ完全に抑えることができるでしょう。

すっきりにおいを取る洗濯方法で乳幼児が快適に

乳幼児の衣類の汚れ落としは頭が痛いものです。赤ちゃんのうちは、便や尿などで頻繁に汚すため、においが強烈な汚れが多いためです。しかし、ざっと予洗いをする、除菌効果のある漂白剤や柔軟剤の活用、仕上げ用殺菌スプレーの活用などをきっちりと行えば、乳幼児たちが快適に過ごすことができますよ。