かわいいわんちゃん。家族の一員として生活をともにする仲間です。しかし、一緒に生活をすると、かわいいけれど獣特有のにおいが気になってしまうこともあります。犬も人も気持ちよく暮らせるよう、犬種別に合ったにおい対策法を見てみましょう。

短毛種

毛の短い犬は、それほどにおいは強くありません。基本的な手入れをすればにおいはある程度抑えられます。トイレのあとのふき取り、1日1回の歯磨き、汚れがつきやすい足の裏を1日2回拭く、遊んだあとやごはん後のよだれのふき取りなどに気をつけるようにします。体をふくときは、毛よりも皮膚を拭くようにしましょう。
さらに気を配りたいのが、犬の口臭です。犬がじゃれてきたとき、強い口臭に顔を背けたくなったことはないでしょうか? 口臭を予防するには、口腔と体内と両方からのアプローチが必要です。まず口腔は、歯垢を予防するよう気を配ります。歯垢を予防するデンタルガムなどを与えたり、定期的に動物病院などで歯垢除去ケアを行います。
次に体内からのにおいの予防方法です。体内からにおってくる悪臭の原因として、動物油脂が多く入ったものやにおいの強いドッグフードなどを与えることによって、酸化したり胃液と混じったにおいが逆流してくることによることが考えられます。動物油脂が多いドッグフードを腸内の悪玉菌が分解すると、アンモニアや硫化水素などを生成してしまいます。これらが血液に混じって運ばれると強い体臭を発するようになってしまいます。できるだけ動物油脂の少ないものを選ぶ、乳酸菌サプリをえさに混ぜる、飲み水ににおい防止用の薬剤を入れる、など工夫をしてあげましょう。

長毛種

長毛種は毛ににおいがこもりやすいため、短毛種の基本的なケアに加えて、特別なケアが必要になります。まず大切なのが、まめにブラッシングすることです。不要な毛を取り除くことで、できるだけ毛ににおいがこもるのを防ぎます。やんちゃな犬は外に出たときに汚れをつけてきたり、おしっこを毛にまきちらしたりするため、外出後は、毛をふき取ってあげるようにしましょう。
消臭スプレーを使うときに注意したいこと
犬の嗅覚は人間の100万倍鋭いといわれます。香りのついたスプレーでにおいを消そうとすると、その香りが犬のストレスになってしまうかもしれません。においを消そうとしておしっこをしてマーキングしようとすることもあります。香りでにおいをごまかそうとすると、根本的なにおいが消えていないため、常に使い続けなければにおいが出てしまういます。
香りのついたスプレーを犬が舐めてしまうと、化学製品による悪影響も心配になります。犬のにおいを消しながら、ストレスにならないのは、自然素材でできた人体にも犬にも無害なスプレーです。SSKバイオナース消臭除菌の神様なら、植物由来のクエン酸、リンゴ酸、酒石酸など果実に多く含まれる有機酸が主成分となっており、ノンアルコール、無香料のため犬が舐めても安心です。にもかかわらず、殺菌力は、アルコールでも殺菌できないウィルスや細菌を100%近く除菌できるという強力さです。塩素系消臭剤特有のツーンとくるにおいもないので、この消臭スプレーなら、犬にストレスを与えずににおいを消すことができるでしょう。

犬種にあったにおい対策でペットとの快適な同居を実現

犬種によって、消臭対策は少しずつ違ってきます。犬種に合った手入れをしてあげることで、より効率的ににおいを抑えることができます。お手入れをすることで、犬の健康維持にも役立ちます。お互いに快適な同居ができるように愛犬のにおいに気をつけたいですね。