加齢臭とは、主に40歳から50歳ごろにかけてみられる特有の体臭を指します。年齢を経るにしたがって、体内が酸化して過酸化脂質が出てきます。これに40歳くらいから出はじめる9-ヘキデセン酸とよばれる脂肪酸が混じり、酸化することによって出るノネナールという物質が加齢臭の正体です。若いうちは出ないのに、年を重ねると出てくるにおいなのが加齢臭とよばれるゆえんです。気づかれたくない加齢臭、発生しやすい時間帯を知り、消臭効果を持続させる方法をご紹介します。

加齢臭が発生する時間帯

加齢臭は入浴後、大体12時間後くらいに発生しはじめるといわれます。夜入浴した場合は翌朝くらい、朝入浴したりシャワーを浴びた場合は大体午後くらいに、においが出はじめることになります。できれば1日中におわせないようにしたいものですが、実際はそう頻繁に入浴するわけにはいきません。では、次項目以降で、できるだけ消臭効果を持続させるにはどうしたら良いのでしょう。

せっけんは加齢臭対策に有効?

体を洗う際に使うせっけんを変えることによって加齢臭を抑えることができるでしょうか? 答えはYesです。加齢臭の原因は脂分です。また、ホルモンの働きが低下し酸化を防ぐことができなくなることも原因として挙げられます。できるだけ脂分をきれいに洗い流す効果のあるせっけんを使うことは、酸化してしまう元になる脂分を取り除くことになるため、加齢臭の抑制に効果的だといえます。
デオドラントケアのせっけんの代表的なものにミョウバンせっけんがあります。ミョウバンは昔から漬け物の色をよくしたり、麺のかんすいとして用いられてきた食品添加物です。最近ミョウバンには殺菌力があることで注目をあつめ、また消臭や汗を抑える効果があることなどでも知られてきています。ミョウバンせっけんは、脂分をすっきり洗い流すように作られているため、特に脂っぽくなりがちな、足の裏、脇、耳の後ろなどへ直接せっけんをつけて洗うようにするといいでしょう。

消臭持続効果の高いスプレーで夜までにおいを抑える

加齢臭を抑えるために活用したいのが、加齢臭対策スプレーDWO35.(デオ35)です。こんなすぐれものがあったのかと感動するほど、加齢臭対策に特化したアイテムです。
加齢臭が出ているかどうかをチェックするためには、耳の後ろをこすってにおいがするかどうか、枕からにおいがしないかどうか、などを基準に自己判断することができます。汗をかきやすい場合も注意したほうがいいでしょう。もし、少しでもにおいが気になるなら、加齢臭専用のデオドラント商品を利用してみましょう。
使い方は、入浴後など脂分をしっかり落とした後に気になる部分にスプレーして使います。加齢臭対策スプレーDEO35には、脂肪酸の酸化を抑えるトレハロースが配合されており、ノネナールの生成をさせないよう抑制します。これに強力な殺菌効果を持つライム、ペパーミント、ティートリーなどのオイル、ビタミンC、抗菌成分などを組み合わせて、加齢臭の原因となる成分の酸化防止や悪臭の元の分解、吸収等を実現します。夜、入浴後にスプレーしておけば、翌日の夜まで長時間にわたって消臭効果を発揮します。入浴してから12時間後くらいに加齢臭が発生しはじめると考えられているので、スプレーを併用しておけば、その日の夜まで加齢臭の心配をしなくてよくなりますよ。1日で効果を発揮するのも、このスプレーのすばらしいところです。

加齢臭排除で年齢が気にならなくなる

加齢臭は自分では気づきにくいものです。お笑い番組などで中年の年齢にさしかかる人に向かって、「加齢臭出とんのちゃうん?」などと、冗談を言っている場面を見て、笑うよりショックを受けたことはないでしょうか。子どもや家族など気のおけない関係から加齢臭といわれることもショックですね。加齢臭対策をとれば、年よりくさいといわれることが減るはずです。アンチエイジングにも効果がありそうですね。