お肉屋さんでラム肉やレバーが売っていたけれど、独特なニオイの処理が分からなくて買うのを諦めたこと、ありませんか。
こういった臭みのある肉のパートナーとしておすすめしたいのが、ペパーミントです。意外に思われる方もいるかと思われますが、肉食文化である欧米ではポピュラーな取り合わせです。
今回は臭みのある肉とペパ―ミントを使ったレシピをご紹介します。

○ラムミントカレー

テレビドラマにも登場したラムミントカレー。スパイスとペパーミントの爽やかな風味が肉の臭みを消してくれるので、ラムのニオイが苦手だという方でも受け入れやすいのでは。

材料(4人分)

水 100㏄

・具材
ラム肉 300g
にんにく 2片
生姜 2片
玉ねぎ 1個
人参 1/2本

・香辛料
カレー粉 大さじ3
クミン 小さじ2
コリアンダー 小さじ1と1/2
ガラムマサラ 小さじ1と1/2
チリパウダー 小さじ1/2

・味付け
ヨーグルト 大さじ3
トマト缶 1カップ
塩 小さじ1
オリーブオイル 大さじ2
ペパーミントの葉 片手いっぱい

作り方
1. ラム肉を一口サイズに切り、ヨーグルトに30分ほど漬けこむ。
2. にんにく、生姜、人参、玉ねぎをみじん切りにしておく。
3. フライパンで1.のラム肉を炒め、取り出しておく。
4. フライパンをきれいにし、オリーブオイルで2. のにんにくと生姜を香りが出るまで炒める。
5. 2. の玉ねぎ、人参、を加えて中火でよく炒める。
6. 香辛料を加えてよく混ぜる。
7. 3. のラム肉を加え、よく混ぜる。
8. 水とトマト缶を加え、ふたをして弱火で20分煮る。ここで塩を入れて味を整えたら、更に10分煮る。
9. 器に盛り、ペパーミントの葉をトッピングしたらできあがり。

○鶏レバーのコンフィ

鶏レバーは、煮付けが一番ポピュラーな調理法ですが、臭みやパサパサ感が苦手、という方もいるのでは。この鶏レバー、フレンチの味付けで全く異なった一品に変身するのです。
「コンフィ」とは、肉を低温の油で加熱する調理法のことで、レバーがパサパサ感とは無縁のとろりとした舌ざわりに仕上がります。一口味わうと「これが鶏レバー!?」と驚くことでしょう。

材料(作りやすい量)

鶏レバー 300g
赤ワイン 大さじ2
塩 6g
黒こしょう お好みの量
オリーブオイル 200cc
ペパーミントの葉 一つかみ

作り方

1. レバーは脂肪や筋を取り除き、一口サイズに切る。冷水で洗い、血のかたまりを取り除き、水を切る。
2. 1. のレバーに塩、黒こしょう、赤ワインをなじませ、30分ほど浸ける。
3. 2. の水気を切ったものをジップロック(耐熱のもの)に入れ、オリーブオイルも入れる。ジップロックを閉じるとき、空気を抜く。
4. 鍋に50~70度のお湯を用意し、3. を45分ほど湯せんにする。ごく弱火にかけ、50~70度の間を維持するように気を付ける。炊飯器の保温モードは大体70℃なので、炊飯器を使ってもよい。
5. 粗熱が取れたらレバーとペパーミントの葉を和え、器に盛り付けたらできあがり。

○ペパーミントと臭みのある肉は相性抜群!
いかがでしょうか?食べて驚きの絶品レシピを厳選しましたので、次にお肉屋さんでラムやレバーを見つけたら、ぜひ挑戦して味わってみましょう!