これから年末に向けてイベントの続く時期です。クリスマスや年末年始に向けて一緒に過ごす彼女を見つけたいといった目的で飲み会に参加される方もいらっしゃるのではないでしょうか。印象をよくするために香水をつけて、イベントに行く場合もあるでしょう。オフィスも含め、イベントや飲み会の席で男性が香水をつけることについて、どのような意見があるか見てみましょう。

電車で隣に座りたくないのは香水のきつい人の隣

電車の中で隣に座りたくない人として、酔っ払い、挙動不審な人と合わせて、上位に挙がっているのが、香水のにおいがきつい人です。電車は密閉空間になるため、においを強く感じがちです。特に通勤ラッシュなど満員電車内で、嫌いな香水のにおいを感じた場合は、かなりつらく感じてしまうでしょう。マスクをしないとにおいを防げないのできついといった意見もあるようです。仕事に行く前からにおいに耐えていたのでは、いい一日のスタートが切れないですね。
電車は多くの人が利用する公共の場所であることを踏まえ、みんなが気持ちよく利用できるように、香水をつけて乗るのはできるだけ控えたほうが無難といえます。

香りには人それぞれの好みがある

香水をつけないほうがいい理由として多く挙げられたのが、においには人それぞれ好みがある、というものです。本人がいいにおいだと思っていても、受け取る側が不快に思う場合もあります。特に食べ物のにおいと混じると、せっかくの食事が進まなくなってしまうといった事態にもなります。
香水はつけている本人は気づかないため、ついついつけすぎている場合もあるようです。オフィスなどでは、人間関係を円滑に保たなくてはいけないことから、なかなか同僚や上司に香水のにおいについて指摘しにくいものです。まわりが、香水のにおいに辟易しているものの、本人だけ知らないといったことも。心あたりがないものの、いつの間にか同僚に距離を置かれていた、敬遠されているような気がする、といったことになるかもしれません。

汗・体臭のにおい対策なら香水より消臭

汗のにおいがするよりも、香水をつけたほうがいいと思う方もいるでしょう。しかし、汗のにおいと混じって違ったにおいになってしまっている、好みのにおいでないので悪臭に感じるなど、汗や体臭のにおい消しとして香水を使う場合はデメリットが多くあることを知っておく必要があります。
汗のにおい対策のためなら、香水でにおいをつけるよりも、においを抑える石鹸で体を洗う、悪臭のもとを消臭するデオドラント製品を使用するなどのほうが有効です。ここで気をつけたいのが、デオドラント製品のにおいです。外回りから帰ってきた人が、いきなりオフィスでフローラルなどにおい付きの制汗剤をふりかけ出したら、エチケットに気をつけているという印象を受けるどころか、反対にそのにおいに引いてしまいませんか? 汗のにおいを強い合成的な香りでごまかすようなデオドラント製品は逆効果になります。汗のにおい、皮脂のにおいを消臭し、雑菌を増やさない殺菌効果のある無臭や微香性のデオドラント製品の使用が最適でしょう。

大多数の社会人が男性は香水をつけないほうがいいという意見

ある調査が社会人に対して行った、社会人男性は香水をつけるべきかというアンケートによると、大多数が男性は香水をつけないほうがいいという意見が出たそうです。香るか香らないか分からないくらいほのかな香水のにおいに好感を持つという意見もありますが、香水をつけている男性は、ナルシストや遊び人といったイメージを持つ女性もいるようです。好印象を残すためには、消臭対策のほうが無難といえるでしょう。